金閣寺(鹿苑寺)アクセスや拝観料、御朱印について(Kinkakuji)

金閣寺(kinkakuji)の歴史

金閣寺は正式名称を鹿苑寺といいますが、金箔が貼られた舎利殿金閣が有名であるために一般的には金閣寺とよばれています。

金閣寺は元々、鎌倉時代の公卿、西園寺公経が建立した西園寺という寺院で、これを室町幕府3代将軍足利義満が譲り受け、山荘北山殿をつくったのが始まりであると考えられています。

鹿苑寺という名前は足利義満の法号鹿苑院殿によるものとされています。金閣寺は室町時代に発生した応仁の乱や昭和時代に起こった放火事件などで焼失してしまうということもり、これまでに何回か修繕・再建されています。

1994年にはUNESCOの世界遺産「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されました。


金閣寺 御朱印について

金閣寺の御朱印は2種類あり、「舎利殿の御朱印」と「石不動尊の御朱印」をいただくことができます。御朱印の値段はともに300円となっています。

舎利殿は、金閣寺が金閣寺とよばれる所以となっている金箔が貼られた建造物のことで、お釈迦様の遺骨が安置されている場所です。

石不動尊は不動堂の御本尊・石不動明王のことで、弘法大師空海策であるといわれています。

また、金閣寺オリジナルの御朱印帳もあり、鳳凰と金閣寺の金の刺繍が施された豪華なデザインとなっています。この御朱印帳は黒ベースのものと白ベースのもの2種類があり、値段はともに1,900円となっています。

近年の御朱印ブームで、拝観だけでなく御朱印をお目当てとしている参拝者も多く、御朱印受付の混雑も予想されますので、時間に余裕を持って参拝するようにしましょう。


金閣寺 駐車場、車でのアクセスについて

金閣寺周辺には電車や地下鉄などの公共交通機関が通っていませんので、市バスを利用するか車で現地まで行くかのどちらかになってきます。

市バスを利用する場合、JR京都駅から約40分で金閣寺へ行くことができます。

金閣寺には、参拝者専用の駐車場が3か所ありますので、自家用車で行くことも可能です。

また、金閣寺の駐車場から少し距離は離れますが、コインパーキングも多くありますので、金閣寺の駐車場が満車になってしまっていた場合でも安心です。

しかし、お花見や紅葉の時期、大型連休などの観光シーズンは金閣寺の駐車場はもちろん、周辺のコインパーキングもすぐに満車になってしまう可能性が高いので、実際に金閣寺へ訪れる時期によっては注意が必要です。

駐車場が空いているか不安だという方や、当日になって金閣寺周辺で駐車場を探しまわるのが億劫だという方は、事前予約が可能なakippa駐車場を利用すると駐車場の心配がなくなりますので、こちらのサービスの利用を検討すると良いかもしれません。

金閣寺の参拝時間

9:00~17:00(年中無休)

金閣寺の参拝料金

大人 400円(高校生以上)
子供 300円(小中学生)





 

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